経営方針

 

基本理念

私たちは
東京ベイエリアの発展をめざし
ふれあいの心をもって
豊かで質の高い生活の実現、産業の育成、文化の創造に
全力で貢献します。

パーパス

「この街が輝く原動力となる」

当金庫は、昭和3年の設立以降、「豊かで質の高い生活の実現」、「産業の育成」、「文化の創造」を基本理念とし、今日まで活動してまいりました。
当金庫は、令和6年に「東京ベイ信用金庫誕生30年」、令和10年には「金庫創立100周年」を迎えます。大きな節目の到来にあたり、改めて原点に立ち返り、私たちの役割や目指すべき姿を思い描きました。
この街で出会い、語らい、行動する。今後も躍動感あふれる街の原動力になりたいと考え、パーパス(存在意義)を制定いたしました。

ビジョン

「地域とともに、これからも、そしていつまでも」 地域になくてはならない金融機関をめざします。
お客様の満足を得られる金融機関をめざします。
笑顔があふれ、働きがいのある職場をつくり、
地域のお役にたてる役職員をめざします。

東京ベイ信用金庫第7次中期経営計画「希望」(2024年度~2026年度)

当金庫は、2024年度(令和6年度)から新中期経営計画「希望」をスタートさせました。
「希望」の達成を通じ、パーパス「この街が輝く原動力となる」の実現を図るとともに、地域金融機関として、地域の皆様に愛され、信頼される金融機関を目指します。

基本方針 Ⅰ
エンゲージメント向上による職員と金庫の進化
基本方針 Ⅱ
Face to Faceを土台とした収益力の強化
基本方針 Ⅲ
環境変化への最適解を求めて
基本方針 Ⅳ
活力ある地域の創造に向けて
基本方針 Ⅴ
未来を見据えた店舗づくり