| 地域密着型金融(リレーションシップバンキング)について、当金庫は、平成15年度から地域密着型金融の機能強化計画推進の「集中改善期間」において、地域金融の円滑化と地域経済の活性化を支援するとともに、当金庫の健全性・収益性の向上を目指してまいりました。 平成17年度からは、「集中改善期間」の実績を踏まえ、新たに地域密着型金融推進計画を策定し、事業再生・中小企業の資金の円滑化、経営力の強化、地域の利用者の利便性向上を進めてまいりました。 さらに、平成19年度からは、地域密着型金融を恒久的取組みと位置づけ、地域の皆様や事業者の方々の身近な相談相手として、経営資源の「選択と集中」を徹底し、地域経済の発展に貢献しております。 当金庫は、自らを「地域金融機関」として規定し、社会的責任をもって他の金融機関とは明確に一線を画しています。信頼に基づくパートナーとして、常に地域の発展とそこに住む方々の幸福を願い、エネルギッシュな行動力で、積極的に地元の皆様のお役に立ち、地域への社会的責任と貢献を果たすこと。それが当金庫の義務であり、原点と考えております。 今後につきましても、これまでの地域密着型金融の実績を踏まえ、地域金融機関として地域に貢献するため、下記の各施策に積極的かつ恒久的に取組んでまいります。 記 1.ライフサイクルに応じた取引先企業の支援の一層の強化 (1) 創業・新事業支援 (2) 経営改善支援 (3) 事業再生 (4) 事業承継 2.事業価値を見極める融資手法をはじめ中小企業に適した資金供給手法の徹底 (1) 不動産担保・個人保証に過度に依存しない融資等への取組み (2) 事業価値を見極める「目利き機能」向上等に向けた人材育成への取組み 3.地域の情報集積を活用した持続可能な地域経済への貢献 (1) 地域の「面」的再生の推進等 (2) 地域の活性化につながる多様なサービスの提供等 |
||||||
|
||||||
|
||||||
| もどる |